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自分の仕事がサステナブルな社会をつくる実感。環境関連事業の仕事とやりがい

  • サステナビリティ
  • 環境事業
  • 社会貢献
  • 設備・環境事業部 環境ビジネス課

    Y.T.

  • 非鉄資源事業部 軽金属課

    M.J.

アルミのリサイクルビジネスを牽引する新卒入社の社員と、異業界の知見を持ち込み新たな事業に挑む中途入社の社員。 異なるバックグラウンドを持つ2人が、ビジネスを通じて社会を動かす「やりがい」と、自由な発想での挑戦を後押しする社風について語り合いました。

※情報は2025年12月時点のものです。

  • 設備・環境事業部 環境ビジネス課

    Y.T.

  • 非鉄資源事業部 軽金属課

    M.J.

日々の業務の中で、環境意識が高まる

サステナビリティ分野に興味を持ったきっかけや、現在の担当業務について教えてください。

M.J.:私は新卒で入社し、現在は入社11年目です。初任として軽金属課に配属され、その際にアルミがリサイクルの優等生であることを知りました。またその後の仕事を通じても環境に対する意識が高まっていきました。
担当業務としては、原料を海外から調達して国内のお客様に販売することがメインです。また、新たな製品の取り扱いや調達先の拡大、より純度の高いアルミスクラップの調達、お客様への新たな製品の提案にも取り組んでいます。

Y.T.:私は製紙業界から転職し、20251月に中途入社しました。前職では製紙原料やバイオマス燃料の調達をしていたため、もともと森林資源の活用・保全などに携わっていました。こうした知見を活かし、モビリティ業界でサステナビリティに関わる仕事がしたいと思い当社を志望しました。
業務内容としては、自動車の新車マニュアルやモデルチェンジした時に配布する販促資料に使う用紙の調達やリサイクルを手掛けています。このほかに、中古車を海外に輸出するビジネスの事業化に向け、挑戦を始めているところです。

国内で着々と積み上げた実績。グローバル展開が今後の課題に

業務を進めていくうえでの難しさや、現場での苦労について教えてください。

Y.T.:もともと環境保全に関する知見はあったのですが、モビリティ業界に関することを覚えたり、業界特有の用語を理解したりするのに苦労しました。さらに、メーカーと商社とでは仕事の進め方が異なるため、入社したての頃は仕事に慣れるまで大変でした。
その一方で、前職で培った営業スタイルや仕事の考え方、進め方も、形を変えることで当社においても生かすこともできると考えています。

M.J.:当社は、スクラップについては国内で実績を積んできましたが、海外での実績や知見はもっと広げる余地があると感じています。今後は、海外展開が課題だと考えます。
また、日本はスクラップの取引に関する規制や枠組みの構築が、諸外国と比べて遅れていると感じています。このため、国内では、ユーザーから「バージン材よりも安ければ、リサイクル品を買います」と言われてしまうなど、値付けに苦労しています。

穏やかな人が多い会社。気軽に相談できる風通しのよい職場

外部パートナーとの協力関係や、社員同士の支え合いについてはどう感じていますか?

M.J.:アルミニウム合金などを取り扱う軽金属事業は、当社の創業初期以来の伝統的なビジネスということもあり、古くからお付き合いのある社外のパートナーの協力関係は強固で、海外グループ会社のアソシエイトとも連携を取りながら各国の情報収集をしています。
当社はどちらかと言えば、異動が多い会社だと思いますが、社内の対人関係でストレスを感じることは、ほとんどありません。全体的に、穏やかな人が多いですね。また、何か困った時には、周りの人たちに助けてもらえる風土があり、相談はしやすいですね。

Y.T.M.J.さんがおっしゃったように、私も穏やかな人が多い会社だと思うのと同時に、社員同士が話しやすい環境にあると感じています。職場はフリーアドレスになっており、フリースペースも設けられていて、誰かと気軽にちょっとした打ち合わせなどもできます。
誰かに相談すれば、それに対してきちんとアドバイスをもらえて、とても風通しのいい環境だと感じています。

自分のやりたいことに取り組める部署!社会貢献と自己実現を実感

サステナビリティに関する取り組みについて、自分のやりたいことが実現できていますか?

Y.T.:環境ビジネス課は、新しい事にチャレンジする機会がある職場環境だと思います。展示会に出向いて行ったり、社外の様々な方と情報交換しながら、既存顧客に対する新たなビジネスの提案を考えたりできるので、とてもやりがいを感じています。
社内の組織を見渡してみても、地域や製品ごとに業務範囲がきちっと固まっている部署がある一方で、私のいる課は目的とビジネス構想さえしっかりと持っていれば比較的自由に動けると感じています。

M.J.:私が在籍している軽金属課も、Y.T.さんと同じように比較的、自分のやりたいことができる雰囲気はあると思います。
さらに、当社はホンダトレーディングアルミニウムという、アルミニウム合金の製造販売子会社を持っており、仕事の幅が広がりますし、直接リサイクルに携われるというメリットを感じていますね。当社がスクラップを引き取り、リサイクルをしてインゴット(金属の塊)としてお返しする循環型のビジネスも展開しており、社会に貢献できている実感を得ています。

ビジネスを通じて社会を動かす。循環型ビジネスを国内外に展開へ

今後取り組みたいテーマと「社会貢献できる仕事」の魅力について学生の皆さんにメッセージをお願いします。

M.J.:日本は資源が少ない国であるため、海外からいかに資源を調達し、循環させるかが課題となっています。そうした中で、例えば輸出した中古車の部材を買い戻してリサイクルするといったところが、私のメインの仕事になっていくと思います。
またHondaグループの会社だからこそ、より取り扱う商材のボリュームも大きいですし、自分の仕事が直接、循環経済に貢献していると感じることが大きな魅力ですね。

Y.T.:当課は特に、カーディーラーとのお付き合いが深いため、そういったところに環境ビジネス課ならではの形で関わりながら、ビジネスを構築できるように考えています。例えば、太陽光発電や蓄電池の導入をカーディーラーにおすすめして、ディーラーのコスト削減とともにCO₂削減にも役立つような提案をして、社会を動かす一助になっていると考えるとそこが魅力に感じます。昨今の学生さんはSDGsなど環境への意識も高いように見受けられますので、私たちが話した事業に興味が湧いたら是非、応募いただけたらと思います。

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